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プカキ湖の夕焼け

テカポ湖と違って、湖畔に全く町や村が無いプカキ湖

もちろんホテルなども無いので、残念ながら日本の旅行ガイドブックや旅行会社さんには、この湖の朝夕の美しはあまり紹介されていません。

Peters Lookout 16814
↑湖畔道路の展望台、ピーターズルックアウトから、コンデジで撮影。

日本のツアーや定期バスのほとんどは、昼間に湖畔を通過しますので、ミルキーブルーの美しさはよく知られていますが、この湖の色は「青」だけではないんです。

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ご覧のとおり、夕焼け沈む時間帯は、青、緑、黄色、赤のグラデーションは見事な色彩を醸しだしてくれます。

風がない日は、鏡にように写るサザンアルプスやマウントクックが感動的!

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あたりがすっかり暗くなると、東の空があかね色に染まります。とても幻想的な瞬間。

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キャンピングカーがあれば、ピーターズルックアウトで一晩過ごすのもいいですね。夜は満天の星空です。

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レンタカーの旅の方なら、マウントクックから一時間走らせてでも、この景色を見に来る価値ありますよ。

ガイドブックの写真だけでない、自分だけの感動的な風景を見つけてください!

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NZ最大のタズマン氷河へ

NZ最大のタズマン氷河は、ハイキングで人気のあるフッカーバレーともに、マウントクックで必ず訪れておきたいところ。意外と日本人観光客はパスしてしまうんですよね〜。勿体無い…。

Tasman Lake 31,8,14

村から8キロのアクセス道路もとても整備されました。

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以前は↑写真の左の崖の道で、毎年転落事故がある程の危ない道でしたが、もう「転落」することはなさそうです。実はレンタカーも禁止でしたが、もうこれで安心してレンタカー旅行者も行けますね。でもスピードの出しすぎには注意。

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駐車場から15分ほど歩いてタズマン氷河の展望台へ。振り返るとかつての氷河が形作った雄大なタズマン谷を望むことができます。

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小学生の僕の娘たちでも駆け足で登り切れるほど簡単なウォーキング。この日は風もなくポカポカで、ゆっくり絶景を眺めながらボーっとするのに最高の日でした。

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湖面に映った雪山が美しい。

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今月からは、氷河ボートツアーのグレーシャーエクスプローラーが始まりました。マウントクックでの一番、いやNZでトップランクで人気のアクティビティ。

実は氷河湖をタグボートでアイスバーグ(氷山・氷塊)に近づけるアクティビティは、世界でもここぐらいなんです。ハイキングツアーと共にマウントクックでは是非とも体験してみたいアクティビティです。

その他、4WD&アーゴツアーもおすすめ。アーゴという8輪駆動のバギーでタズマンバレー探検もいかがですか?

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ウォーキングトラックを少しそれて、ブルーレイクスへ。

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周りの雄大な景色に圧倒されて控えめなイメージの池ですが、神秘的な色と静かさで秘境ムード満点。

ここに来ると、白馬大池や八方池を思い出してしまうのは僕だけでしょうか?

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3つ池があり(ときには4つに増える)訪れるたびに色が違う摩訶不思議。

冬は凍っていますが、夏はよく泳ぎに来るところです。

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氷河に削られた土砂が堆積し純白の氷河ではないのは、世界で一番暖かく海抜の低いところまで氷河を見ることのできるNZならではの気候のおかげ。

しかし言い換えれば、世界で一番温暖化の影響をうけている氷河のひとつなんです。近年氷河湖は一年で数百メートルも大きくなり、氷河はその分後退しているのです。


みなさんはこの巨大なタズマン氷河を見て何を感じるのでしょうか…?

ここできっと何かを感じるはずですよ。



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テカポへスキー

娘たちのアオラキ/マウントクック小学校では、毎冬スキートリップにテカポのRound Hill Ski Areaへ行きます。

天候に恵まれず、この冬は4度目のチャレンジで9月になってやっと行くことができました。

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このスキー場は緩斜面が多く、キッズやファミリースキーにはうってつけ。

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9月の平日ともあって、レッスンはうちの学校の生徒だけ。ほとんどマンツーマン。

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ご覧のとおり、暖冬と雪不足の影響で、ゲレンデ以外は全く雪がない。

しかし人工降雪機にしては、そんなに悪い雪ではありませんでした。

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リフト係の兄ちゃんもこの通り。暖かすぎる春スキー日和。

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オハウと同様に、テカポ湖に向かってのダウンヒルが気持ちいい。景色も最高!

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お客さんもほとんどいなくて、超ローカルな雰囲気。

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やっと子供たちだけで、Tバーリフトに乗れるようになりました。


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晩冬のミューラーハットへ

毎年恒例のシーズン前のミューラーハット登山へ行ってきました。

今年は雪が少なくほとんど春山状態。ラッセルするところはほとんどありませんでした。

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まずはセアリーターンズヘ。真夏に泳げる池塘もまだまだバッチリ凍っています。

雪は少ないものの、連日の晴天続きでセアリーターンズ直下のトラックも一部はカッチカチに凍っていました。軽アイゼンがあった方がいいですね。

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セアリーターンズからはたっぷり雪が残っているので、夏場のトラックサインを無視し、自分が歩きたい雪面をひたすら稜線へ向かって登っていきます。

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他の登山者や山スキーのトレースはガリガリで凍っているので、ソフトな雪面をツボ足で登っていきます。

写真では伝わらないですが、結構な斜度があって直登はしんどい。

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膝ほどの雪の下は凍っているので、稜線直下は12本歯のアイゼン、ピッケル必携でした。

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ぐんぐん高度を上げていくとこの斜度。夏よりもやっぱり冬の方が斜度はキツイ。

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セアリーレンジの稜線まで上がるとこの絶景。マウントクック側にはフッカー氷河と氷河湖を望むことできます。

Mueller Hut route 28,8,14 5

ミューラー氷河からマウントクック村方面。大きなU字谷と遠くにプカキ湖までの広いパノラマが広がります。

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そして何と言っても、ここまで登ったものにしか味わえない、稜線の反対側のバックカントリーの世界。

村から1000m登らなければいけませんが、疲れが一気に吹き飛んでしまうほどのダイナミックな絶景が待っています。

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蛇腹のような氷河のクレバスもバッキバキ。

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稜線上は積雪1.5mほどしかありませんした。トラックのサインポールが頭を出すほど。

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8月の終わりでは屋根しか見えないはずのミューラーハットもご覧のとおり。2ヶ月ほど早い感じがします。

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夏に登るとモレーンで土色したミューラー氷河も冬は純白の氷河になります。

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3時間ほど登ってミューラーハットに到着。小屋に入ってしばしのティータイム。しばらく泊まっていないけど、ここの夕焼け、星空、朝焼けはまさに極楽。

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また稜線に戻り、2時間ほど読書タイムの後、メインディバイド(サザンアルプス主稜)に日が落ちるのを待って下山。

幻想的な夕焼けの光の包まれた瞬間を撮影しました。

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村からはマウントクック頭しか光が当たらない夕焼けの姿も、稜線からは長い光の筋になります。

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雪面だとセアリーターンズまでわずか20分もあれば降りれます。スキーがあれば3分かな?

セアリーターンズからの夕景も印象的でした。赤くなるまで待ちたかったですが、ヘッ電を持ってきていなかったので、明るいうちに下山。

何度登っても楽しい麓から日帰りお手軽絶景登山。冬山登山経験者なら超オススメします。


稜線からの360度パノラマ動画



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マウントクックの星空

何かと話題をさらっているテカポの星空ですが、100km離れたマウントクックの星空も負けていません。

テカポとマウントクックを含む、マッケンジー地方は、国際ダークスカイ保護区に認定された星空。山に囲まれた分、テカポに比べ空の範囲は限られますが、雲がなければ天の川、マゼラン星雲、そしてもちろん南十字星も観ることが出来ます。

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月のない闇夜は電灯が必要ですが、ハミテージホテルから10分歩いただけで、こんな星空が上がっています。

左の2つのちぎれ雲がマゼラン星雲。天の川、南十字星もバッチリ。

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超広角レンズを持っていないので、この写真が限界ですが、この時期は天の中心にかかる大きなアーチ型の天の川上がっています。

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↑は我が家の庭から撮影したもの。星空写真ほど大きさを伝えるのが難しいですね。

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星空もいいですが、やはりマウントクックの魅力はサザンアルプスの夜景

天体だけではない、地上の景色を入れた星景写真が近頃人気ですが、満天の星空&サザンアルプスのコラボレーションは、まさにファンタスティック!

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星空写真はまだまだ勉強中ですが、それでもここまで撮影できました。

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星の数が半減してしまう満月の夜も、マウントクックでは神秘的な夜になります。

万年雪や氷河を抱いたサザンアルプスが朝まで月光を浴びて輝いて見えるのです。僕は実はこっちの夜のほうが好き。

マウントクックでも星空観測ツアーがありますので、是非こちらも参加してみてください。



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Ohau Snow Fields

この冬のニュージーランドは暖冬の影響で雪が少なく、子供たちに8月中旬になってやっとスキーに行けるようになりました。

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先週末に出かけたのは、マウントクックから一番近いスキー場のOhau Snow Fields

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日本人観光客にはほとんど知られていませんが、マウントクックやテカポからクイーンズタウンへ向かう道中に、トワイゼルという小さな街があり、その近くにオハウ湖があります。国道からそれているので、日本人観光客がほとんど訪れない静かな湖です。

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湖畔から一気に山を駆け上ったところにスキー場があり、標高も高く、日陰の時間帯が長いですので、比較的雪の質も量も安定しているスキー場。トワイゼルから40分ほどで到着です。

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滑ったらおしまいのガードレールの無い山道(もちろん未舗装)を恐る恐る登っていきます。途中にはこんな大きなつららも見られました。

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南東斜面ですので日陰の時間が長く、雪が溶けない斜面。南半球ニュージーランドは南向きの方が日当たりが悪いんです。

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決して大きなスキー場ではないですが、オハウ湖にダイブするようなダウンヒルが魅力。初心者でもてっぺんから長い滑降を楽しめます。

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日本のスキー場とは全く違うバックカントリー的な雰囲気。リフトがなければ、景色は本格山スキーさながらです。

Pukaki Sunset 16814

マウントクックへの帰り道は、プカキ湖の夕景がロマンチックでした。

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夕景はマウントクック村からより、プカキ湖畔からのほうが印象的だな〜。


今週は春のような暖かさ。あと何回スキーに行けるだろうか…。



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雪のマウントクックハイキング

約2ヶ月ぶりの更新。どうもやっぱりFacebookやTwitterの方が楽で、そちらにばかり気を取られてしまう今日この頃。

今日は予定されていた子どもの学校のスキートリップが中止になったので、先日のツアーの様子をご紹介します。

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一晩中降った粉雪は朝にはすっかり止んで、紺碧の空と純白の新雪に覆われた朝からハイキングツアーはスタートしました。

踏み跡のないトラックを独り占め。すべての音が雪に吸収されるかのような静寂でした。

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朝日がウェイクフィールドから上がると、すべての雪の結晶が光を放ち、一面の銀世界がキラキラ輝く雪原と変わっていきました。

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フッカーバレーへのアクセス道が凍結しいたので、車は使わず、まずはホテルから歩いてケアポイントへご案内しました。

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純白に輝く広大な雪原とマウントクックやサザンアルプスの大展望を眺めながらの絶景ハイク。雪の日はこちらのほうが景色がいいかも?

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マタゴウリの木が樹氷モンスターに変身。もうちょっと降ってくれると、蔵王の樹氷にも負けないかな?

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雪に閉ざされたケアポイントトラック。積雪は15cmでしたので歩くのには全く問題無し。トレースがあるとなお楽チンでした。

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おまけにサラサラパウダースノーでしたのでほとんど滑りません。ギュッギュと音を鳴らしてスノーハイクを楽しみました。

シンガポールからのお客様は初めての雪に大興奮。パウダー過ぎて雪だるまが作れなかったことにカルチャーショックを感じていらっしゃるようでした。

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これが雪の覆われた冬のケアポイントからの眺め。

普段は土色をしたモレーンが真っ白になり、氷を張ったミューラー氷河湖は陽の光を浴びてキラキラ輝いていました。

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そして、Mtセフトンの大岩壁からは、夏とは比較にならないほどの大雪崩。地響きするほどの轟音がこだましていました。

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お天気が良すぎたせいか気温がグングン上がり歩くと汗ばむ程に。午後のハイキングではだいぶん雪も溶けてきましたので、通常通りフッカーバレーをご案内しました。

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こんな雪景色の中ですが、写真で感じる以上に暖かく、いつもの場所で暖かいアフタヌーン・ティーを楽しんでいただきました。

この一杯のコーヒーが、ニュージーランドでの一番の思い出と言っていただけました。こう言っていただけると、ガイド冥利につきますね。福島からのTファミリーのみなさん、ありがとうございました。

これからニュージーランドはゆっくり春に向かっていきますが、11月まではまだまだ冬山の姿のまま。

夏だけがベストシーズンではないことがお分かりいただけたかな?



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14/15夏期新スタッフ募集中!

僕が勤めている、マウントクックでのハイキングガイドでは、只今来シーズンの新スタッフを募集しています。

このブログを見ていただいた方、またそのお知り合いの方、世界自然遺産のアオラキ/マウントクック国立公園でのお仕事や、人里はなれた大自然の中での生活を体験してみませんか?

募集要項は以下のとおりです。(抜粋)

14/15 夏期シーズンハイキングガイド募集
世界遺産アオラキマウントクック国立公園での、ハイキングガイドを募集いたします。 期間;9月―3月(開始時期、期間、終了時期は希望に応じます) パートタイム(週20-30時間)。 雇用期間は、アオラキマウントクック村内のアコモデーション(家賃要)に滞在していた だき、1日3食付になります。 ハイキングガイド以外に、星空ウォッチングのガイドも兼任していただくこともあります。 お客様は概ね日本人観光客になりますが、英語ガイドの予約もありますので、英語力のある 方を優遇いたします。 ニュージーランドで就労するためのワークビザをお持ちでない方も、ガイド経験2年以上 の方は、ワークビザ取得のサポートをいたします。(実際に取得できるかどうかは移民局の 判断になります)
ワーキングホリデービザでの就労も歓迎いたします。
ガイド経験のない方でも、丁寧にトレーニングいたしますので、ふるってご応募下さい。

求める人材は以下の通りです
ハイキング、登山などのアウトドア志向の方
ガイド業、旅行業などに興味のある方
接客業に向いている方
チームワークや協調性を備えた方
この仕事に真剣に取り組んでいただける方

優遇対象
ニュージーランドに長期的に住んでみたい方
将来的にガイド業や旅行業を志している方
英語力に自信のある方
英語履歴書(CV)と日本語履歴書を以下のメールアドレスへお送り下さい。ご質問等も お受けいたします。trekkingoffice@hermitage.co.nz 面接は7月中旬以降、採用は8月中旬にさせていただきます。

担当;香川
Web ; http://www.hermitage.co.nz/en/activities/mount-cook-guided-day-walks FB page ; http://www.facebook.com/AorakiMtCook.Trekking
Twitter ; mtcook_trekking

また、ハミテージホテルの求人サイトの応募記入が必要になります。

サザンアルプスに囲まれた大自然の村。となり町まで65kmで、スーパーも病院もお巡りさんもいない村ですが、フレンドリーな仲間たちとかけがえの無い経験ができるはず。

ここで働いた人たちは、いい意味で人生の転換期をむかえた者も多く、善きパートナーに出逢えてゴールインしたカップル(自分もだけど)、ガイドという仕事が天職になった人、NZに住み着いたしまった人、スイスやカナダなどガイドとして世界を飛び回っている人など様々です。

きっとここでの生活は何かを変えてくれるはず。興味ある方はぜひ応募してみてください。

僕達ガイド以外の仕事もホテルで募集していますよ。詳しくはこちらへ

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フッカーバレー補修工事アップデート

今回のネタは、着々と進むフッカーバレー補修工事状況です。

新しいつり橋の設置から始まり、後半部分は一昨年にほとんど完成。前半部分が新ルートになり、今度は中間部分に取り掛かっています。
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↑第2つり橋を超え、僕達のハイキングツアーでは半日コースで折り返す地点から先になります。

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↑ルートが大きく変わった前半部分も、雨が降ると水が溜まってしまう場所が見つかり、そこに木道が作られました。新トラックを作った影響で、地下水脈の流れが変わった証拠です。

↓この日もヘリがビュンビュン飛んでいました。聞いてみると一日100往復したそうな。運んでいるのはトラックを平坦にする土です。

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僕らが水場と呼んでいたフッカー川のたもとは、近年温暖化の影響か、川幅が広くなったり、雨の時のトラックの水たまりがほとんど川と化していたために、とても歩きにくくなっていました。

10年前はここで、大きなグループが2,3組ランチをとれたのが今は信じられません。

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そのルートは完全に廃道になり、上部のタソック帯(湿草原)に新しいトラックが作られました。

工事のスタッフは超フレンドリー。彼らのおかげで安全に歩けるようになりました。ありがとう。

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↑右が旧トラックで左が新しいもの。以前はこんな狭いところ歩いていたんだな〜と実感。

↓右が旧、左が新トラック。狭くても歩きにくくても、それがハイキングっちゅうもんだと思っていたんだが…。

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あまりにも歩きやすくなって、一部の階段以外は自転車でも行けそうなほど。幅も広くなってハイウェイのようです。

これまで僕らはトレッキングツアー、トレッキングガイドと呼んでいましたが、お散歩ガイドと名前を改めようかな?


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フォトグラファーの冬

まだ5月というのに、北海道では30度超えみたいですが、南半球のニュージーランドは冬真っ只中に突入です。

周りからはよく「オフシーズンの冬は何やってんの?」と言われますが、僕にとってのマウントクックの冬は、仕事も一段落してプライベートの時間もたっぷりあり、山々は雪化粧して美しさを取り戻し、趣味の写真撮影に没頭できる季節なんです。

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一般的にニュージーランドのシーズンは9月〜5月と言われていますが、サザンアルプスの白さが一番少なくなる真夏よりも、紺碧の青空と純白に輝く白い山並みを求めたければやっぱり冬がいい。

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冬は雪部深くなるイメージのマウントクックですが、寒暖の差が激しい気候のため、あまり根雪になることはなく、悪天候時以外はほとんどハイキングも可能です。

上の写真は、降雪直後に歩いたフッカーバレーからの写真。

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↑最奥のフッカー氷河湖。冬は静かでまさに聖域と呼ぶにふさわしい荘厳な雰囲気に包まれます。

フッカーバレー撮影のヒント
真冬は日照時間が短くなりますが、太陽軌道が低く、絶妙な高さに光線が差し込みます。日中はマウントクックに向かって真逆光になりますが、太陽を入れた写真が好きな僕は問題なし。
午前中はMtセフトンの南東壁、午後はマウントクックに日が当たります。

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↑雪が少なけれが、セアリーターンズもおすすめです。8月の終わりや9月は、上部だけの積雪になることが多く、気軽に登ることも可能です。撮り方次第では厳冬期の雪山写真が撮影できるかも。
ちなみに上の写真に写っている人はスニーカーで登ってきた観光客ですよ。


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村から気軽に登れる、レッドターンズもおすすめです。

ターン(Tarn)とは池塘の意。レッドターンズは北向きですので、冬でも天気がよければポカポカ。池塘もそんなに凍りません。

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風がない日をねらって行くのがベスト。池塘に鏡のように映るサザンアルプスがとても美しい。山が真っ白になるからこそ映える冬ならではの絶景です。

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↑レッドターンズ上部の、McNulty Tarnsは本当は教えたくないけど、ここもフォトグラファーの楽園。ここにテントを張って、夕焼け、星空、朝焼けの写真を撮りにいく予定。


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朝焼けと夕焼けも、冬の角度が最も美しくなります。日が短くなる季節ですので、早起きしなくていいし、夕陽も夕食前なのがお手軽でいいですね。

フッカーバレーと同じように、朝焼けはMtセフトン。朝日が岩壁に当たる姿はなんとも神々しい。

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↑天気が崩れそうな日でも、朝日の方角にいい雲がでてたら、こんな感じで空が焼けます。

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↑マウントクックの夕景もぜひ写真に収めてくださいね。一日の終わりをじっくり噛み締めながらの夕焼け空です。

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そして忘れてはならないのが星景写真。デジカメの進歩によって、夜も撮影タイムになりました。

テカポと同様に国際ダークスカイ保護区に認定されているマウントクック夜空は、空気がもっとも澄んだ冬が美しい。天の川が一番濃くなるのも冬。何と言っても夜が長いので、星景マニアにはたまらない季節

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満天の星空とは言えなくなってしまう満月の夜でも、マウントクックでは冬の白いサザンアルプスに月の光が反射して闇夜に浮かび上がります。僕にとってはこっちの写真の方が撮りたい。ナイトフォトもおすすめのマウントクックです。

30,8,13 Pukaki 2

もちろん、マウントクック村を離れてプカキ湖まで来ても絶景は変わりません。夏に茶色く見えたマッケンジー地方のはげ山がすべて白銀の丘と化します。

そして、氷河からの白濁した川の水量が少なくなる冬のプカキの色が一番澄んでいるんですよ。

↓冬のマウントクック・ハイキングのPVスライドショーもよければどうぞ。



フォトグラファーにはたまらない冬のマウントクック。もちろん旅行で訪れても素晴らしい季節です。

最近よく耳にするカメラ女子さん、是非冬のマウントクックに遊びに来て下さいね〜。

マウントクック写真集FBページもよければのぞいていってください。
https://www.facebook.com/AorakiMountCookImages

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Aoraki/Mt.Cook 3724m

みっちー

Author:みっちー
ニュージーランド最高峰、アオラキ・マウントクック(3724m)の周辺は、サザンアルプスの中心部に位置する、雪と氷河に覆われた国立公園。ユネスコ世界遺産にも指定されています。

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